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はじめての出会いはEテレに映る奇妙なイカ(ゲソタラズ)

昨今の休校の影響で、子供達はそれぞれの家庭のやり方で自宅学習をして過ごしているかと思います。我が家の子供達も、自宅学習に励んでいますが、最近は朝の9時から10時過ぎくらいの時間帯はNHKのEテレを見て勉強する時間としています。
いつものようにEテレを見ていたのですが、ふと画面を見ると、「テキシコー、テキシコー」と妙な歌が流れる中で、奇妙なイカが奇怪な動きをしているではありませんか。

なんだこれ。。。

一瞬で釘付けになり、気づいたら仕事も忘れ、子供と一緒に見入ってしまいました。

おもしろい。。。

NHK for Schoolの存在を知っていたので、もしかして見れるのか?!と急いで検索してみると、バックナンバーが見れるではありませんか!!

ありがとうNHK for Schoolさん。ありがとうユーフラテスさん。

ユーフラテスさん x 佐藤雅彦さん

制作はピタゴラスイッチ等の制作も手がける、ユーフラテスさんと佐藤雅彦さんとのこと。
面白くないわけがありません。
制作にはその他にも様々な方が携わっており番組紹介ページにも記載されています。

[テキシコー 番組紹介ページ]

考えかたをもとにして作る

> ユーフラテスが何かものを作るときには、「考え方をもとにして作る」ということをひとつの軸にしています。

下記の記事においてユーフラテスの山本晃士ロバートさんと石川将也さんが、「ピタゴラスイッチ」や「2355」、「0655」を例にユーフラテスでの番組制作する上での考え方のお話をされています。
その中で「考え方をもとにして作る」ということを一つの軸にされていることをお話されており、今回の「テキシコー」でもプログラミング的思考という、まさに「考え方」を軸に番組を制作された事が想像されます。

「NDC LUNCH MEETING」ユーフラテス

プログラミング的思考を学ぶ

プログラミング的思考、略して「テキシコー」との事で、プログラミングを行う上で重要となるプログラミング的思考を楽しい映像と仕掛けで学べるという番組。
同じく佐藤雅彦さんが制作に携わっている、遊びながらプログラミング的思考を学べる絵本「アベベのぼうけん」もそうでしたが、変に勉強臭くなく、あくまで、楽しく見れるコンテンツになっている気がします。
プログラミング的思考とはなにかを深く考える必要はなく、とにかく見てみれば、その面白さとこの番組で伝えたいプログラミング的思考がなんなのかを、なんとなく感じることができるかと思います。
見ていると、あーそういう発想かぁ。。と大人でもとても面白く見ることができ、感心を通り越して発想の面白さに悔しささえ芽生えてきます。

すこし難しいコンテンツもありますが、小学1年生の息子はとても楽しく見ており、筆者と同様に感心しているようです。

息子のお気に入りは「ダンドリオン」だそうです。

テキシコーはNHK for school で再放送を待たずともバックナンバーが見放題

放送時間は月曜日の日中なので、リアルタイムで見る事は難しいですが、太っ腹な事にNHK for Schoolでバックナンバーをすべて見ることができます。
現在、第1回から第5回まで放送されているようで(2020年5月時点)、その全てを見ることができます。
一応、放送時間や再放送の時間も番組ページで確認する事ができます。

[NHK for School テキシコー番組ページ]

1コマ10分なので、すべて見ても1時間かかりません。
自宅学習で時間を持て余している子供達に是非とも見てもらいたいコンテンツです。もちろん大人も是非。

ゲズンロイドの足の人?

ちなみに第5回の次回予告で例のイカの代わりに新しい生物が登場することが発表されていましたが、どう見てもtoioの「ゲズンロイド」にでてくる「足の人」にしか見えません。
子供たちは「足の人」の登場にワクワクしており、第6回がとても楽しみです。
ゲズンロイドとはtoioというSony interactive Entertainment が発売したロボットトイで動くソフトで、ユーフラテスさんが制作されています。

https://toio.io/titles/gesundroid.html

※更新 2020/06/06 イカのゲソタラズを工作してみました。

第6回のテキシコー が待ちきれずイカのゲソタラズを工作してみました。

作り方は↓
テキシコーのイカの作り方 ゲソタラズを磁石と紙で工作しよう