すっかりテキシコーの魅力にハマってしまい、第6回の放送日が楽しみでたまりません。
テキシコー 「ピタゴラスイッチ好きなら必見」NHK for School プログラミング的思考を学ぶ「テキシコー」がおもしろい
第6回の放送日まで待ちきれない我が家では、子供達とテキシコーのマスコット的存在のイカ、ゲソタラズを工作してみました。
見よう見まねで作って見たのでその作り方を紹介します。
構造は単純と思いきや微妙なバランス調整が要求され、子供にはなかなか難しい工作でした。
Eテレで放送中のテキシコーのマスコット的存在の踊るイカ。
名前はゲソタラズ。

本来、イカの足は10本存在しますが、ゲソタラズの足は6本。
イカの足の事を日本ではゲソ(下足)と呼びますが、ゲソが足らない。ゲソが足らず。ゲソタラズ。
きっとそういう事でしょう。
ちなみにですが、イカの足について調べてるみると、イカの足の数は厳密には10本ではないようです!!
8本が足で、残りの2本は触腕とよばれる餌を捕獲するための特殊な腕だそうです。
そしてタコの足が8本なのは、この触腕が歩かないかの違いで2本の差があるようです。
しかも8本の中の1本は交接椀と呼ばれる生殖器なのだそう。。。しらなかった。
イカの足は何本?10本は不正解って本当?面白いイカの生態を解説!
またまた蛇足ですが、タコの脳は実は全部で9個あるといわれており、各8本の足に一つずつと胴体の部分に1つで合計9個存在します。
イカの場合、脳の数に関して言及された情報が見つかりませんでしたが、
最近の研究(クイーンズランド大学 / January 24, 2020)で、イカの脳をMRIで解析した結果、犬に匹敵する知能を持っている可能性が明らかになったようです。
「イカの脳をMRIで輪切りにする」実験で犬に匹敵するイカの知能の秘密が解明される
Toward an MRI-Based Mesoscale Connectome of the Squid Brain
イカって奥深い。
紙はルーズリーフの様なペラペラな紙を使いましたが、硬い紙でも良いかと思います。
画像の様に切り方は適当でもなんとかなりますが、足の長さのバランスが重要です。

各足を伸ばす方向に注意です。

磁石は100円ショップで購入しました。

N極とS極どちらでもよいですが、すべての足において、同じ極側の面が表になる様に各足に接着してください。
磁石にN極とS極どちらががわかる様にマジック等で目印をつけてから作業すると、とてもやりやすいです。

こんなにペラペラな紙のイカが立ち上がるのか?と不安になりますが、立たせてみてびっくり。
立ち上がります。

間違えてもあまり支障はありませんが、接着する方向に注意です。

イカの足は気を抜くと、磁石の力によって絡まります。。。

ダンボールを正三角形に切り取り、その頂点に磁石を接着してみました。
注意点はイカの足に接着した磁石と極と逆の極が三角形の表面に見える様に接着します。
※イカの足の磁石がN極が見えていたら、三角形の磁石の表面がS極が見える様に。
また、直角三角形を切るのは簡単ですが、正三角形の形にダンボールを切るのはなかなか難しいです。
コンパスがあれば簡単にかけますが、手元にコンパスがなければ目分量で切ってしまっても良いかと思います。
ただし、このダンボール製のコントローラはとても操作しづらいです。。。
そこで、もっと硬いもので作成しようと考え、LEGOでコントローラを作成してみました。

表はこんな感じで組みました。
右のオレンジ色のLEGOブロックの上にある灰色のLEGOブロックは、持つ部分の想定です。

左の白いLEGOブロックの部分は、持つ部分の想定です。

ダンボールのコントローラーの時と同様に、磁石を接着する極の向きに要注意です。

イカの足同士がくっついてしまわないように信用に立たせ、ボードの下からコントローラーとなるLEGOを接着!!
うまくいけばピタっとくっつきます。
なお小さな磁石で磁力が弱い為、机などの厚みがあるものの下から操作するのは難しいです。
なので下敷きや工作用のカッティングマット等の上で遊ぶのが良いかと思います。

今回の工作時にも利用していましたが、工作用に1枚、カッティングマットがあるととても便利です。
オススメは特大サイズのClover カッティングマットです。
ハサミやカッターを使った工作であったり、粘土や糊などのベタベタするものを使う時に大活躍です。
子供が工作する時に、この特大サイズのカッティングマットの上で遊んでもらえれば安心して作業させることができます。
NHK for Schoolでテキシコーを再生し、「テキシコー 」の歌に合わせて踊れる様に練習します。
これがなんとも難しい。。。そして、想像以上にイカを上手に操作するには力が必要です。。

LEGOで作ったコントローラーの出来がイマイチだった感が否めませんが、
3~6歳のうちの子供達にとってはイカを操るのは相当難しかったようで、
最終的には磁石を手に持ち、無秩序に遊んでいました。
こちらは無秩序に見えますし、もちろん法則はありません。

今回はキモとなる三角形のコントローラーをLEGOで作りましたが、
何かもっと手軽に作れるコントローラのアイデアがあればぜひ教えてください。